自分だけが損してるってどうしても思ってしまう

師走に入りました。

わたしは毎年年末に実家に帰るのですが、いつもモヤモヤします。

わたしの両親はもう年金をもらっていて無職なので年金以外に収入がなく、貯金と年金で生活しています。そのため生活は質素でお金がないという話をよくされます。一方わたしも仕事をして自分一人を養うことは出来ていますが、親の金銭的な援助ができるほどの給料は得ていません。しかし実家に帰る際には普段両親が食べれないであろうご馳走、貧乏なのでわたしの感覚ですが、牛肉やお刺身、うなぎ、鯖寿司、おはぎなどの和菓子とたんまり買っていきます。

今まで育ててもらったこともありますし、親孝行といえることがそれくらいしか思いつかないので続けています。お正月はお年玉や誕生日にはプレゼントも送ったりしています。


そして年末は帰ったら実家の大掃除やおせち料理作りを手伝います。わたしが勝手にしていることです。したくなかったら帰らなければいいことです。だけど、、年末ほとんどの時間を費やして作ったおせち料理もわたしはには量のたくさんあるものが出され、姉一家が実家に来た際に単価の高いものが開けられます。弟が実家に帰るとわたしが両親に食べて欲しくて買って帰ったご馳走がわたしに一言もなく出されます。毎年そういうことを目にすると、すごく悲しくなります。


わたしが勝手にしていることだし、ほんとに自己満足なことです。しかも独身のわたしはお金と労働でしか役に立てません。姉のように孫を連れて帰って母を喜ばせることは出来ません。

自分勝手かもしれませんが、自分だけが損しているという嫌な考えから抜け出せません。

行かないということも考えましたが、行かないと掃除や料理を母一人でやるのは大変だろうなとか、親不孝、バチが当たるとかこんな時でも自分本意な考えがちらつきます。


今年はどうしようか本気で迷っています。多分万一わたしが家族の中で損な立場になっていたとしても他のところで周りの人に損をさせて自分が得していることもあると思います。


そもそもが自分の中のコンプレックスが拗れてこんなことを鬱々と考えてしまうのだと思います。損得勘定に振り回されない人がすごく羨ましいです。卑しいわたしはしばらくこの考えから抜け出せそうにありません。


アロマンティック・アセクシャル

最近、LGBTQ+っていう言葉を聞くことが多いです。それに伴ってアセクシャルっていう言葉を知りました。恋愛感情を持たないという感じです。また、アロマンティックっていうのは性的欲求を抱かないみたいなものらしいです。


それを知った時、自分ってそうなのかなって漠然と思いました。だけど確信は持てませんでした。ただ単に過去の体験から傷つきたくなくて避けているだけなのかなとも思います。

わたしは今までまともに異性と付き合ったことがありません。学生時代は男の人への恐怖でいっぱいでした。社会人になってから、一度付き合った時は相手に遊ばれただけだったようで、結局二股どころかつまみ食いされた感じでした。同じ会社の人でしたが、告白されて付き合ったはずなのにある日朝礼でその人が結婚することが発表され、わたしは会社を辞めました。その後も婚活とかもしましたが、カップルになった人に対して最初はいい関係を築きたいと思いながらも、どこか嫌なところを見つけてフェードアウトしていきました。付き合っても半月ほどで別れたり、食事やデートだけなので友だちと変わらないまま終わるばかりでした。


わたしごときが図々しいことですが、なんとなく好意を表して食事に誘ってもらったりすると、その瞬間にその人に嫌悪感を感じてしまいました。そもそも友だちでも5時間以上一緒に過ごしていると、身体が乾燥してきて痒くなってきます。家に帰ると背中とか痒く感じたりするのですぐお風呂に入ります。

仕事の時は、それ以上の時間他人と一緒の空間にいるのにそういうことにはなりません。(帰宅して最初にお風呂に入るのは一緒ですが)


親を安心させるためにも、結婚だけはできないかなと思い、友情結婚のサイトで相手を探したこともあります。だけどそのサイトでは友情結婚で子どもを求めている人がほとんどでした。わたしは子どもは絶対ほしくないです。

友情結婚なので、他人と住むということは寝室別々はマストだと思っていたのですが、なぜか友情結婚を目的に出会った方は普通の結婚のように考えている人ばかりでした。


わたしにはもう愛がわかりません。一人暮らしを苦にも感じません。だけど社会生活を送るに当たって、本当に結婚してる方が楽だなと思います。地方だということもありますが、まずなぜ結婚しないのかを聞かれます。そして休日の過ごし方や貯蓄、飲み会の出欠などなど話を振られる際には、独身なんだからという枕詞をつけられて話が始まります。女性の同僚と話している際に、自分が、子どもをほしいと思っていないことを伝えたところ、そんな人ほんとにいるんだという言葉をもらいました。


LGBTQ+の人たちの集まりに参加したこともありました。だけどなんだかよく分からなかったです。わたし自身が人にあまり興味がないのか、わかって欲しいこともないし、もっとわかりたいとも思えなかったです。


そうなってくると、もはや人との関わりについて学ぶ、あるいは身につけるところから始めないといけないなと思いました。

自分のことを、未だになにも分かっていないです。そういうところで人生を面白いとも思えないし、途方に暮れてしまいます。いろいろ人間として足りないものがあると思います。ほんとに生まれ変わったら植物になりたいです。


わたしの大好きな本で、三浦しをん さんの『舟を編む』があります。読んでいてすごくじんわり幸せってこういうものなのだなと思えました。人を好きになること、好きなことを一生懸命すること、一途な人たちの話を読むだけで幸せになりました。



お墓って誰のためのもの

わたしはメンタル弱々なのでよくもう消えたいとか、わたしなんて生まれてこなかったらよかったのに とかよく思うのですが、実際の死とはほぼほぼ縁がないです。


まぁ基本的にほとんどの方は縁ないと思うのですが、自分の周りの方が亡くなって悲しいという経験をしたことがなかったです。というのもわたしには祖父母との記憶がほとんどなく、母方の祖母は母が幼い頃亡くなっているので見たこともないですし、父方の祖父母は自分が幼い頃に亡くなっているので記憶がないです。また、親戚付き合いも小学生の中学年くらいまでしかなかったので、最後に残った母方の祖父が亡くなった時も、本当に失礼ですがすごく悲しくなるほどの関わりがありませんでした。

若くして亡くなった同級生とかもいましたが、全員卒業して関わりが切れてから亡くなったのでお葬式でも正直なところ、何も感じませんでした。もちろん、ご両親の悲しみを見ていて若くして亡くなったことに気の毒だと感じてはいましたが、我がこととして悲しむことはありませんでした。


こうなってくると、唯一身近な存在である両親が亡くなった時、どれほどの悲しみに苛まれるのかすごく恐ろしいです。小さい頃は、母親がもし今日亡くなったらと想像して泣いたことは少なくありませんでした。

でもそうなる前に介護とかで心底疲れ切ってしまって悲しみも感じられないのかもしれないとかいろいろ考えます。ほんと親不孝もの。


まぁそれは置いといて、お墓なんですが、みなさんはお墓参りって行かれますか?わたしは一昨年とかに墓参りしようと思ったのですが、自分の両親の実家のお墓がどこにあるのか分からなかったんですよね。お恥ずかしい。しかも現在進行形で。いや、行ったんですけど、田舎すぎて住所もあってないようなものだし、車でないも行けない上経路が覚えられないのです。そのため行く時は両親に連れて行ってもらわないと行けないのですが、不思議なことにわたしが行きたいと言うと、両親は連れて行くのをすごく渋ります、、何なの、、って思います。


まぁ一人で行けよっていうのは分かるのですが、かといって住所も教えてくれません、すごく頼み倒して行くってなってもすごく面倒くさそうになります。お盆とかお墓詣りの季節に行きたいと希望しています。別に思いつきで何もない時に行きたいとか言い出してる訳ではないのです。だけど嫌がられます。私だけ。姉や弟が行きたいと言うときは何だかんだ言いながら連れて行きます。父親なんてわたしを連れて行きたくないから朝5時くらいに行って、わたしが起きてきたらもう行ったって言ったのです。はっきり言って相当ムカつきました。というか多分ご先祖様もきて欲しくないのだなって思いました。だからそれからはもう自分では行きたいと言うのはやめました。多分お墓参りかご先祖様に縁がないのでしょう。


自分のことを考えたとき、わたしは今独身だし、両親はわたしより早く亡くなります。もしかしたら年を重ねたらどうなるかは分かりませんが、自分が死んだときも特にお葬式をしてほしいとも思わないし、お墓に入りたいともあまり思えません。まぁお葬式あげる人いないですけど。

多分、人との関わり方や付き合い方、子どもの育て方、愛情や死についての考え方って育ってきた環境の影響を受けると思うのですよね。わたしは小さい頃から自分を優先してもらうことはなかったと思います。褒めてもらうこともなかったから、母親に褒めてもらいたくてお手伝いや勉強も言われるがままに頑張ってきたけど、結局優先されるのは弟でした。姉のようにそれを割り切って?自分の幸せを見つけることもできていないです。結局今不自由なく生活できているのは、こうして育ててくれた親がいたからだと思いますし、感謝しています。だけどわたしは特に死んでから、自分の家族と同じお墓に入れて欲しいっていう願望は湧かないです。繋がりっていうものがよく分からないですね。なんだか拗ねてるだけの子どもみたいです。こういうのってどうしたら乗り越えられるのでしょうね。


昔はお墓がない人もいたと思うのです。お金がなかったり家族がいなかったりのたれ死んだりして、、そういう人は不幸だったのでしょうか。お墓に入れて欲しいって思ったんでしょうか。今のわたしには欲しいとは思えないです。安らかに死にたいとは思いますが。やっぱり家族や残された人が忘れないために、その安息を祈るために作るのでしょうか。そうなると、そういう人がいない人は必要ないのか、結局は自分次第だとは思いますが、わたしは亡くなる時にはどう思うのかな。

そんなに病んではいないのですが、ふと思いました。


食事の準備をするということ

わたしは料理が苦手なんです。

だけど経済的にも健康的にも外食やコンビニごはんを重ねられないので、出来るだけ自炊をします。めちゃめちゃ簡単なものですけど。

野菜と肉を炒めたり、煮たり、スープにしたりするくらいですが。

好き嫌いも多いので、根菜類が多く他は葉物ともやし、きのこくらいですね。魚は処理が面倒なので鶏肉か豚肉、ソーセージを組み合わせるだけですね。ほんと料理できる人すごい、尊敬します。味付けも苦手ですが、1番嫌なのが水溶き片栗粉です。うまくとろみをつけられたことがないです。なんかシャバシャバのままか、ダマになるかどっちかです。誰か助けてほしい。


最近すごく母親すごいなって思います。わたしの家は裕福ではなかったので、月一回も外食はなかったです。ほとんど家で食事。毎日毎日、母親はご飯を作っていたんですよね。しかもお惣菜やレトルトもほとんどなかったです。


わたし今は出来る限り自炊はしますが、それでも週のうち一回だけは外食します。自分の味気ない食事に飽きるので。友だちとかと食べる時もあれば一人で食べに行く時もあるけれど、ずーっと食事作るのは辛いです。

なんだか子どもの頃は、あんまり美味しくないとかもっと美味しいもの食べたいとか思っていたけど、今自分の食事を作るようになって母親すごいなって思います。たまにごはんが進まないおかずの時とかふりかけとかかけたりしてた自分を殴りたいです。


自分が万が一結婚できたとしても、自分のために食事を作るのは別にいいけど他人のために作るのはなぁーって思ってしまってます。(この時点で結婚できないと思うけど)ましてやその食事に批評までされたら、、耐えられそうにありません。作ってもらう人はほんとに感謝した方がいいです。どんだけ面倒か。


みんな偉いと思います。いろいろありますが、どこかで手を抜いていきたいと思います。


マンガや本でも、食事ものって読んでて楽しいです。マンガだったら、よしながふみ さんの『きのう何食べた?』とか あみだむく さんの『めしぬま。』とか出てくる食事が美味しそうなので読んでいてすごくおいしそうで幸せになります。小説だと、秋川滝美さんの『居酒屋ぼったくり』が面白かったです。



寝る時の体勢がきまらない

毎晩寝る時どういう体勢で寝ていますか?

わたしはなかなか体勢が決まらないです。

小さい頃に、上を向いて寝るとお腹のあたりに幽霊が乗って金縛りに合うみたいな話を聞いて以来、上を向いて寝れなくなりました。

しかも、ふとんから出た部分が切り取られるみたいな話を聞いて以来、頭までふとんをかぶって寝ていました。夏も。すごい熱かったです。


じゃあどういう体勢で寝てたかというと、うつ伏せで顔だけ横を向いて寝ていました。今までその体勢で寝ていて首が寝違えるのはほとんどなかったのですが、最近なんかその体勢だとしっくりこなくなってしまいました。

手を太ももの下に敷いて寝るので、首がしっくりこないんですよね。わたしは枕を使わないので頭の高さも合ってないような気もします。でももはやどこから変えたらいいのか分からないのですよね。。


寝返りを打てているのか、いつも朝起きると眠り始めた体勢と同じ体勢で、身体がカチコチになっています。


上を向いて寝るか、抱き枕を使うかこれからいろいろ試してみようと思います。

わたしは眠るのがすごく好きなので、ベストな体勢を見つけて最高の時間を送れるようになりたいですね。



以前、辻村深月さんの『かがみの孤城』という本を読みました。夢の中でこんな不思議な体験ができたら嬉しいなぁと思いました。夢とは違いますけどね。最後がダダダダって終わってしまったのでちょっと消化不良なものをわたしは感じましたが、面白かったですね。


小動物は尊い

今日、小動物カフェに行ってきました!

わたしは実家で猫を飼っていたので、毛のある生き物が大好きです。猫カフェもいいのですが、今回は友だちに誘われて小動物カフェに行ってきました。いろんな種類の動物がいて2時間触れ合えました。

わたしの触れ合った動物たち


1. チンチラ

めちゃめちゃかわいいかったです!フワッフワッでした。目もかわいい。サイズがちょうどよくて手で覆うとモフッとしました。しっぽがリスみたいでここも可愛かったです。

2. ミーヤキャット

思ったより小さかったです。テレビとかで見てるとキツネくらい大きいと思ってました。猫より小さかったです。フェレットより一回り小さい感じでしたね。ほっそりしていて、触り心地は毛が固めでしたね。動きが俊敏で可愛かったです。キョロキョロしてました。

3. フェレット

顔がかわいい。ふわっというよりはスルッとした感触で気持ちよかったです。お腹を上にしてわしゃわしゃ触っても嫌がらなくて、スタッフの方は割と雑めに触ると喜ぶと仰ってました。ごはんを食べたら速攻でうんちしてました。他の動物は黒い実みたいなコロンとしたものだったのに対してフェレットは割としっかりしたウエッティーなものでした。

4. ハリネズミ

わたしたちのところに来た子はすごくビビりな子でずっと頭のハリハリを全面に押し出して顔を見せないようにしていました。でもそっとしていると顔を出してくれて目がつぶらで鼻がツンとしてるのですが、先っぽが濡れてて可愛かったです。あと、お手手が小さくて。意外にも他の動物はドライ野菜とかフルーツのカラカラな餌だったのに対して、ハリネズミの餌は乾燥ワームでした。かわいい顔して。

5. プレーリードック

思ったより小さかったです。耳が小さくて正面から見たら耳がないように見えます。触り心地が人工芝みたいでした。ワシワシしてた。でもつぶらな瞳がかわいかったです。シルエットが丸くて手でまるっとしてしまいました。噛む力が強くて本気で噛まれると身がえぐれるらしいです。それを聞いた友だちは餌やりにビビりまくってました。でも普通にしてたらおとなしい子らしいです。

6. デグー

ハムスターよりはリスっぽいかわいい子でした。めちゃめちゃ餌ほしがる食いしん坊でした。リスっぽいのですが、しっぽは切ったようにネズミのしっぽの1/3くらいしかなくて形も先に細くなっておらず、綺麗な長方形でした。細い長方形。あとしっぽには毛が生えてました。餌を食べたあとハムスターの回転車みたいなのを必死に走りながらポロポロうんちしてました。食べた以上にしてました。食べた量の3倍くらいしてた。

7.  ウサギ

フワフワでした。かわいい。でもグルメで餌を選り好みしてました。ほとんど餌に見向きもしないのに餌の催促してきてた。わがままウサギ。ずーっと口をヒクヒクしていてそれがまた可愛かったです。


その他にもオカメインコとかチャボとかアヒルとかハムスターとかもいました。時間の関係で全部は触れませんでしたが、大満足で大いに癒されました。良い時間を過ごせました。個人的にはチンチラが1番好きでした、全員かわいいですが。また行きたいです。


人のふり見て我がふり直したい

もう最近ストレスをすごく感じるのが50代の方々。きっとふつうに良い方もたくさんおられると思います。関わっている一部の方から全部を判断するのは失礼だと思いますし、いづれ自分も通る道だということは重々承知しております。でも、すごくストレスを感じます。


1. 都合が悪くなったら怒鳴る方

すごくすごく嫌です。男性が感情のままに怒鳴り散らしてるのも、女性がキーキー切れてまくし立てているのも、聞いているだけで不快です。生きていたら苛立つことはいっぱいあるでしょう。そもそもわたしは貴方達に苛立っています。うるさいし。だけど円滑な職場環境を守るために我慢して話しているんですよ。本来なら村八分です。こういう人たちには正論を言っても、最後には感情で押し切られます。最終的に相手がよく折れておられます。自分はこうなりたくないと思う限りです。


2. あなたは管理職なの?という方

管理職であるにもかかわらず、俺はこの1年部下の世話しかしてないぞ!とお怒りになっているおじさんがいました。確かにご迷惑を掛けている部分はあると思います。でもそれも仕事なのではないでしょうか?何のための管理職手当なのでしょうか?そして残念なことに周りの方から本気で嫌われています。こうなっては仕事もやりにくいでしょうし、ミスをした部下もフォローしてもらったことに感謝をしないようになっていました。おそらく言動の端々に上から目線が見え隠れしているのでしょう。そうはなりたくない、大人しく仕事をするように心がけます。


3. 距離をすごい詰めてくる方

ほんとにやめてほしいです。おそらく女性がその年代の男性に親切な対応をするのは、9割9分仕事だからです。それを何を勘違いするのか、仕事中にやたらと近づいてきて長々と愚痴や自分の身体の話をしてくるのやめてほしいです。正直気持ち悪いし、近づいてくるだけでゾッとします。それに関連して、俺に相談しろっていう方も正気を疑います。相談するほど信頼してないです。年配だということは信頼とイコールではないので、強要しないでください。万が一相談されたときに、その方の力になってあげてください。あと、時間外や休日に緊急じゃない要件で頻繁に連絡するのはセクハラやパワハラと言われても仕方ないです。本人にそのつもりがなくても。とりあえず職場の人、特に年下の異性相手には自分のいいように解釈するのはやばいと思います。場合によっては自分の首を絞めかねないと思います。もう少し危機感をもって行動することをお勧めします。そしてわたしも危機感を持って誤解を受ける行動をしないように心がけたいと思います。


すみません、最近すごく職場でストレスを感じる方が増えてきてしまったので発散してしまいました。

森本梢子さんの『高台家の人々』がすごく好きです。主人公の木絵ちゃんのストレス発散法がすごく平和で幸せになりますね。超イケメンの光正さんは本当にいい人を捕まえたと思います。この話を読んでいると、イライラしているがバカらしくなって前向きになれます。